塩見みゆき通信

市政の情報や千里丘地域、岸部・南正雀地域の活動をご紹介します。

ぷくぷく福祉会 生活支援拠点「きらきらきしべ」地鎮祭

2月15日、ぷくぷく福祉会が岸部中に生活支援拠点「きらきらきしべ」を建設されることになり、地鎮祭がとり行われました。
今年8月のオープン予定で、入居者個室6室のぷくぷくホームが1~2階部分で、3階には居宅介護、移動支援、訪問介護等のヘルプセンターになる予定だそうです。資金は国など公的な資金援助は全くないということでした。
 地域であたりまえに暮らすために、こうしたグループホームは必要です。国の政策としても「障害者の入所施設はつくらない!もっと地域で」と言うのですから、国など公的な支援は当たり前だと思うのですが。暮らしの場も働く場も、いつまでも関係者や家族任せで、負担を押し付けているばかりでは解決しません。
 「軍事費削って、福祉にまわせ」です。

201702200056535db.jpg
[ 2017/02/20 00:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

エキスポシティのイングリッシュヴィレッジで市内の小学校6年生が体験学習

2月14日、エキスポシティにあるイングリッシュヴィレッジで、市内の小学6年生が体験学習をされるということで、議長と一緒に見学させていただきました。施設には、郵便局・銀行・放送局・お店・警察・スタジオなどなど、いろんな場面を想定して、英会話ができるようセットした部屋がいっぱいあります。少人数になった子どもたちは、先生と一緒にそれぞれの部屋で英語だけでの会話をするそうです。先生自身が日本語のわからない方もいるそうです。表情や身振り手振りも含め、子どもたちは楽しそうな様子でした。
 ただ、こういう施設は、英語や異文化に対して関心を持つきっかけにはなると思いますから、否定するものではないのですが、2018年から、小学校での英語学習が必須になることで、指導できる先生への研修が、不十分なまま進められることや詰め込みで子どもたちは大丈夫?など様々な課題もあります。

20170220004750fb5.jpg

20170220004814d47.jpg

2017022000483723d.jpg

20170220004900aec.jpg

20170220004920439.jpg
[ 2017/02/20 00:52 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

北摂議長会総会

2月14日、北摂議長会総会が行われました。
前回の総会で、それぞれの市の取り組みや、課題などを交流してはどうかとの提案があり、総会の後、今回は当番市である摂津市さんが、「防災教育」の取り組みを報告してくださいました。
 摂津市では、小中学校で、防災教育として、そのための特別な授業を設けるのではなく、各教科の中には、災害や防災に関連する授業内容があることに着目して、様々な場面で繰り返し防災について学ぶことで、教育効果も高まっているようです。
 摂津市の防災教育の目的として、素晴らしいなぁと感じたのは、単に防災時どう行動できるのかや、災害に備えられるかと言うことだけでなく、正解のない問題なだけに、自分で考え、判断する力をつけることや命の大切さや人を思いやる心も育てたいとしているところです。まだ取り組みを始めて2年目ということですが、じわじわと効果が出てきているのではないでしょうか。
 
20170220004112c7e.jpg
[ 2017/02/20 00:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017年あいほうぷ文化祭

2月9日、あいほうぷの文化祭に議長と行かせていただきました。
一泊旅行の思い出を記した作品や、日常の活動の様子を写真にして展示されていました。鴨井施設長に案内していただきました。この日の舞台の発表は、にじいろ班の「3匹のこぶた」で、とても面白そうだったのですが、次の予定の関係でほんの始めだけしか見せていただく事ができませんでした。こぶた役の皆さん、ブタさんの耳をつけて可愛かったですよ。見れなくて残念‼︎

20170220001858c37.jpg

20170220001918828.jpg

20170220001941f95.jpg
[ 2017/02/20 00:20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

「トイレは誰もがまんできない」東山田地区防災対策委員会

2月5日、東山田地区自主防災対策委員会の皆さんが災害時のトイレ問題を考える集まりをされました。
千里丘地域の市会議員5人にも声をかけていただき、参加しました。吹田市の危機管理室の職員や他地区の自主防災対策委員会からの参加もあり、問題を共有し共に解決策を導きたいと言うことでした。吹田市の防災計画を基に、東山田地区の実態に照らし合わせて検証され、特にトイレ問題に着目して具体化をされ、それはなるほどと感心させられる事ばかりでした。
 例えば、市の防災計画で避難所となっている東山田小学校の体育館は、階段が50数段あり、高齢の方や障害のある方は困難であること。小学校より千里丘中学校の方が平地に近く良いが、体育館のトイレはすべて和式であること。吹田市の試算では東山田地区の避難者数は、約1300名余り(被災者は約4500名余り)であり、千里丘中学校の体育館に860名が避難できることになっているが、これは一人当たり畳1枚分の面積で試算している。狭すぎるため、せめて畳2枚分として考えると430名が避難することになります。
 熊本地震の際、避難生活で一番困った事がやはりトイレ問題であった1人が1日の内4~8回トイレに行く、平均6回として、千里丘中学校の避難者430人だとすると、1日2580回で簡易トイレの処理袋が、凝固剤付きで1袋130円なので、1日約33万円で3日間で100万円を超えてしまうと言う現実!
課題として、市の災害時の備えに対する啓発ビラでも排泄、トイレに対する意識が不足している。トイレも750基備えているが、特定の地域に集中している。凝固剤は備蓄されていない。事なとの指摘がありました。
写真の簡易トイレの作り方、処理袋で凝固剤を使った処理も見せていただきました。
非常に鋭い分析や実態に即した課題の指摘など、本当にためになる有意義な学習会でした。「食べる事と同じように出す事を考えて」もっともな事です。東山田の皆さんありがとうございました。

2017020716411338c.jpg

[ 2017/02/06 17:37 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)