塩見みゆき通信

市政の情報や千里丘地域、岸部・南正雀地域の活動をご紹介します。

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「西尾家と能の世界」企画展

1月23日、旧西尾家住宅で開催する「西尾家の能の世界」企画展を見せていただきました。江戸後期から幕末の頃、西尾家の当主が能をたしなんでいたとのことで、西尾家所蔵の人形や京都の丸平大木人形店お借りした人形もたくさん展示されていました。能を舞う時に使われる唐織、長絹などの展示もあり、その見事な色や織に見惚れました。こう言う着物や人形の展示は女性は大好きで、いつもたくさんの方が訪れ、遠くから来られる方もおられるそうです。
能の事はほとんど知識はありませんが、説明をしていただいた方の人形のお話では、昔は子どもが生まれても今のように当たり前に育つ事はなく、「どうか元気に育って欲しい」という願いを込めてた子どもの守り神であったと言うお話はとても興味深いものでした。お雛様も同様であり、昔は今のように生まれてすぐにお雛様を飾ったわけではなく、2歳まで育ったらお雛様を飾り、13歳になったら、無事に大きくなれたと言う意味で、神社等に奉納されたそうです。髪の色が赤い人形が多く、疱瘡は赤を嫌うとされ、重宝されたとの事。
私が 子どもの頃も生まれた時、たくさんの人形をお祝いでいただき、桃の節句の頃、我が家では父親が毎年雛人形を飾ってくれた事を思い出しました。ガラスケースの人形も全て飾るので、別注で大工さんに雛壇を作ってもらったので、雛壇の後ろが隠れ家の様で、よく妹達と遊んで楽しかった事も懐しく思い出しました。
子どもが元気で成長してほしいと願う親の思いはいつの時代も同じですね。
西尾家には貴重な美術品や着物なども残されていると言う事で、これからも当時の歴史や文化を知っていただく機会にしたいと様々な企画展をしていきたいと、楽しみですね。是非多くの市民の方に足を運んでいただきたいと思います。

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[ 2017/01/29 22:18 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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