塩見みゆき通信

市政の情報や千里丘地域、岸部・南正雀地域の活動をご紹介します。

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3月議会閉会 後藤市長初の本格予算である2016年度予算が可決 初の議場コンサート

25日、議場でのコンサートが初めて行われました。佐井寺中学校のブラスバンド部の生徒さんの演奏と合唱は、とても素晴らしくて、議会中はストレスが溜まるのですが、美しい音色に心が洗われる思いでした。ありがとうございました。

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3月1日から始まった3月議会が25日に閉会しました。
議案は全て可決されました。その主なものとしては、維新市政時代に事業見直しで廃止となった事業が、はり・きゅう・マッサージクーポン券支給事業、通院困難者タクシークーポン券支給事業として再構築されました。また、小学校の読書活動支援者の拡充、生活困難者の子どもの学習支援、学校や保育所施設の老朽化に対する大規模改修、ゲリラ豪雨に対応する浸水防止の止水板設置補助制度の創設、岸部地域の図書館が整備など市民要求実現の点で評価できるものです。
一方、後藤市長の初の本格予算として、施政方針で言われていた事業見直しにより廃止・縮小された事業の復活及び再構築について、市民の期待に十分応える内容になっていないことや保育所の待機児問題で公立保育所の民営化を進めている場合ではないのに、さらに2園の民営化のための予算が計上されたことなど改善していただきたい事を意見として述べて予算に賛成しました。国民健康保険の特別会計については保険料の高さを軽減するために一般会計からの繰り入れなど努力が必要であり、市民への負担の大きさから反対しましたが、賛成多数で可決されました。


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 3月18日に行った質問の要旨をご紹介します。
1.岸部地域の図書館整備について
質問 ①岸部地域の図書館整備方針は住民におおいに歓迎されるものである。
健康増進広場のパーク施設が、(仮称)健都ライブラリーとして、健康カフェ、多目的スペースなどと共に整備されるとのことだが、図書館の規模はどれくらいか。健康増進広場と健都ライブラリーを一体で指定管理者制度を導入することも検討されているとのことだが、他の公共施設と違って、図書館は図書館法17条で「いかなる対価をも徴収してはならない」としており、料金徴収ができない図書館において民間委託の一形態である指定管理者制度はふさわしくないと考える。所見を聞く。

答弁 図書館条例の中に規定し、吹田市立図書館網の一つとして整備する。健康増進広場と一体となった取り組み、更に指定管理者制度の課題を踏まえた質の高い管理運営方法など、関係部間で協議するとともに、(仮称)「健康・医療のまちづくり加速化ブラン」を策定する過程で十分検討する。

2.障害者の入院時コミュニケーション支援について
質問 ①障害者の入院時コミュニケーション支援事業が始まって約半年になるが、この間、何件の利用があったか。(答弁)
制度は言語や言語と同様に意思を伝えるコミュニケーション支援に限られており、支援者は食事や排泄介助等は行ってはいけないことになっている。結局、介助は家族が担うことになる。親が高齢の場合は大変負担になっている。障害者本人の特性や関わり方をよくわかっている支援者が行う、食事や排泄等の介助についてもコミュニケーション支援の一部とみるべきではないか。
入院時のニーズや実態にあった、当事者、家族の願いに応える支援制度になるよう改善を。所見をお聞く。

答弁 10月の事業開始以降の利用件数は2件。
入院における診療報酬に係る取り扱いにより、身体介護は認められていないため、医療従事者とのコミュニケーション支援が必要な状況であれば利用可能と考える。
「社会保障審議会障害者部会」における「障害者総合支援法の施行後3年目の見直し」の検討の中で、入院中の重度訪問介護の利用については、一定の支援を受けられるように見直しを行うべきであると報告されている。今後、国の動向を注視していきたい。

3.給食の調理業務民間委託の見直しについて
質問 ①給食調理業務の委託は、前市政が職員採用凍結とアウトソーシング推進のもとで進めてきた。2018年までに9校まで委託を拡大する予定である。
災害時には、学校が避難場所になる。給食室での大量の調理が可能。市の調理員職員を安定的に確保しておくことは必要。災害時の想定や今後の職員数、児童数の推移など客観的なデーターも含め再度、委託拡大計画や職員採用については、維新市政時代の計画のままではなく、後藤市政の新たな計画、考え方をしめすべき。

答弁 2018年以降については、職員体制などを考慮しながら、給食調理議用務の委託の進め方を検討していく。

5. 千里丘中央線の安全対策について
質問 千里丘中央線は、千里丘地域の幹線道路ですが、歩道の確保も難しい狭い道路である。住民の方から改善を求める声が寄せられている。通学の子どもたちが、歩道がないために、車道の方へふくれて歩くことになり、大変危険である。グリーン舗装の部分も狭く、電柱などがあり、通行のバリアになっている。全体を改めて点検し、側溝部分は蓋かけをする、電柱の移設を検討するなど安全対策を求める。

答弁 用地確保で歩道設置は困難。可能な対策としてグリーンウォーク設置、路面表示や啓発看板など実施する。路側帯が狭いうえ電柱が通行の妨げとなっている箇所については電柱の移設が可能か電柱占用者と協議する。側溝部分の改修も併せ検討する。
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[ 2016/03/25 18:05 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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