塩見みゆき通信

市政の情報や千里丘地域、岸部・南正雀地域の活動をご紹介します。

2015年国労大阪貨物分会旗びらき

 1月27日、国労大阪貨物分会の旗びらきが開催されました。昨年の旗びらきでの、貨物会社がJRの各旅客会社にレールの使用料を払っていると言う話しは衝撃でした。今年もいろいろ現場や民営化後の会社のことを聞くことができました。 貨物会社では、14年連続でベースアップなしだそうです。安倍首相は賃上げができているように言っていますが、JRという大企業でもそうはなっていません。それどころか、日祝日などの休日出勤手当削減で1億1000万円削減、乗務員の旅費削減で9000万円の削減、都市手当(級地保障)の削減で5000万円など、総額2億5000万円を削るとしています。即労働者の給与・生活に響きます。また、現在ある4か所(もうこれ以上は減らさないと会社が約束して10年前に4か所にしてそうです)の保全区のうち、金沢の1か所を減らす計画になっており、3月14日に行われるダイヤ改正時には、米子の貨物基地を廃止して伯耆大山に統合するなど、どんどん統廃合を進めています。人員削減とコスト削減が優先され、本当に安全が守れるのか疑問です。先日の吹田工場分会の合理化と同様、民間会社になって、国鉄当時の国民の安全な輸送や国民の足を守るということより、いかに利益を上げるかが優先されています。労働者も苦しめられています。本当に酷い話です。
 そんな中で、執行委員長は「会社と狎れ合い、会社と同じ事を言う組合では何も変わらない。組合を選び直した」「国労は自分たちの声を取り上げてくれる」と国労の加入者や組合を替ってくる人もあり、「一人の加入でも勇気、元気を与えてもらっている。これらも仲間の不平、不満をよく聞き、要求や思いに寄り添い一緒にがんばろう」とあいさつされました。
 貨物分会の十八番、湯豆腐をいただき、楽しくビンゴゲームにも参加させていただき、最後に全員で団結がんばろうをしました。
2015貨物1
 日本共産党を代表して、石川たえ府政対策委員長がごあいさつしました
2015貨物2
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[ 2015/01/28 13:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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